
先週の日曜日は、津市民文化祭(太鼓部門)が開かれました。
今まで音楽部門だった太鼓演奏が独立して、開催された記念すべき文化試合でした。
倭人も音楽分門と言ってしまうと、少し引いてしまったでしょうが、この文化祭の開催には感謝です。
各団体の演舞は凄い。
会場に響く和太鼓の音は、圧巻でした。
倭人は少し変わった形で出演させていただきましたが、他の団体の演舞を見て、「見せる」ということが大切だと感じました。
こうして、自分たちの練習の方向性が見えたような気がします。
出演団体の中では一番歴史も浅く、駆け出しの倭人ですが、今後も努力を重ね、みなさんに感動を与えることができれば・・と思っています。
このHPに、おいでのみなさん、今後も努力を重ねていきますのでよろしくお願いします。
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