
昨日(23日)倭人は和やか会カラオケの集いにお邪魔しました。
出番はオープニング。
司会者の紹介の後、緞帳が開くと同時に演舞開始・・ 倭人の演舞で緞帳が開くのは珍しく、少し緊張です。
倭人は少人数のため、メンバーが欠けると構成に偏りが生じるため、先日から各パートが勤められるよう練習。
さとやんが大太鼓デビューの日でした。
昨日のカラオケ大会では、出演される方々の衣装なども本格的。
出演される方は会社を定年退職した年代がほとんどでしたが、控室で皆さんの会話を聞いていると、こうして集まり、話して笑うことに意義があるのだと感じました。
エイサーも同じ・・エイサーをやることによってメンバーが集まり、年代の違う者同士が会話し、笑いがある活動が楽しみのひとつかもしれません・・
主催者のみなさん お招きありがとうございました。
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