PAは完成しましたが・・
倭人はPAを使った道ジュネの経験はありません・・
電源・電波の具合・実際の音量。それに加えて道ジュネ中のPAの位置など・・
また、セッティング、音の調整等・・はじめての経験は不安だらけです。
メンバーが一生懸命練習しているなか、いかに練習の成果をいかに引き出せるか、いかにその場を盛り上げていくか・・
自称、地謡隊長の責任でもあると思い、PA作りにハマっています。
少しでも倭人の演舞を良く見てもらいたい・・
こうして考えることも、エイサーの楽しみの一つなのかもしれません・・
「大門のおひな様」に是非ともおいでになり、練習の成果をご覧ください・・
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